メダリストが実践する「大脳生理学×心理学」に基づいたトレーニングに、延べ3万件のビジネスパーソンの悩み解決をした経験値を組み合わせて構築した「成功マインド」をまるっとインストールしていただくプログラムです。受講後は目標達成にむけたセルフコーチングができるようになります。
あなただけのメンタルトレーニングコーチが、悩みや疑問を解決するパーソナルセッション付。

結果が出るプログラムとは

最近は目標達成のノウハウはネットで探せば、いくらでも出てきます。自己研鑽の書籍も毎月発売されています。溢れるほどの情報があるのに、目標達成出来たという人が溢れていません。

今、求められているのは、知識ではなく「結果」です。
知識メタボより、会社で結果を出す社員、新しいことにもチャレンジし、主体的に動く社員が求められています。

実践が重要。
「プラスの言葉を使おう」「いいことをイメージしよう」「課題を解決しよう」…このような言葉は100万回聞いたかもしれません。多くのかたが、目標達成するには…メンタルを強くするにはどうしたらいいか知識はあるかもしれません。しかし、いくら知識をインプットしても結果がでないのは、頭の中で考えているだけでは、何も変わらないということです。

自分を変えるために必要なのはトレーニングです。
トレーニングと聞くと、アスリートを連想して”面倒くさい””大変”だと思うかもしれませんが、
トレーニングとは「正しく繰り返すこと」です。

結果を出すには、専門家のサクセスフィードバックが必要。
ただ、繰り返せばよいというものではありません。
実践しても行動が正しくなければ結果につながりません。
「他の人に出来て自分は出来ない」ということが往々にしてあります。
一般化されたテクニックは万人には合いません。また、従来のメンタルトレーニングは欧米式なので、日本人気質と会わないため、うまく行きません。
専門家から成功するためのフィードバックが不可欠です。

従来型講座の落とし穴

多くの講座は、「プラス思考」「目標達成」「メンタルトレーニング」と専門的に別々に分かれており、講師から知識を得る。
学び方としては、その日に学んだことを持ち帰り、ひとりで実践する形式です。

■気付きを実践でしてもうまくいかず、そのままフェードアウト

講座での内容は一般化された内容です。わかったつもりになって帰ったけど、実践してみると自分の環境で、どのように合わせたらいいのか分からず、そのままフェードアウトすることが多々あります。勿論、多くの気付きは得られますが、それを実践で活かすことが難しいことがほとんどです。

疑問を質問する機会がなく、そのままフェードアウト

講座受講の最中は、なんとなくわかった気になっているのですが、帰宅してから「あれ?これってどういうことだろう?」と気になっても聞く手段がなく、結局、そのままフェードアウトしてしまう。

自己申告で自分が弱いと思う講座を受講する

目標達成したいからと、自分には足りないと思う内容の講座を受講します。
しかし、それでも、行動できなかったり、やり抜けないのは、自分では気が付かない部分が弱く、そこを改善しないためです。

行動にフィートバックがない

書籍、セミナーでは、学んだことを実践しようと行動しても、その行動に対してフィートバックがない。
人によって性格、思考のクセ、職場環境、家庭環境、経験が違います。仮に行動しても、必ず課題がでます。
そのときに、自己判断で、多分こうだろうと違う方向に行ってしまうと、今までも努力もだいなしです。

例えば、
目標達成をするときには、絶対に使ってはいけない言葉や感情をコントロールするうえで、してはいけないことがあります。それを無意識にしていること…など、つまづく原因が他にあっても気が付かないのです。

一般では認知度が低い新しいアプローチ方法

それは、今までにない、ブレイン&メンタルコーチ、ビジネスコーチのコンサルが付いた、実践式トレーニング「最強ブレインメンタルプログラム」です。

メダリストも実践する大脳生理学×心理学に基づいたトレーニングを基本に、ビジネスパーソンが目標達成するための脳の仕組みを理解し実践し、疑問や課題をブレイン&メンタルトレーニングコーチと解決していくことで、目標達成思考を身につけるトレーニングです。

「最強ブレインメンタルプログラム」を受講し、心の在り方となるプラス思考、成功に必要なイメージ、メンタルを強く、そして、目標達成のためのタスクや行動管理、また、脳内を整理するクリニアリングなど、一気通貫で自分に合わせて実践していくことで成功する思考を手にすることが出来ます。

また、人によって性格、思考のクセ、職場環境、家庭環境、経験が違います。
その人にあった方法で課題を解決しながら、目標達成を目指しています。

目標達成は「やり抜く」ことが大切です。「根性」「気合」といった気持ちでは継続できません。目標達成するための脳の仕組みがあり、それを体系的に正しく使う…それだけです。体系的に理論化し言語化しているので、再現性があり、どなたでも実践可能です。

特徴

ブレイントレーニングとメンタルトレーニングの違い

メンタルトレーニングとは「発揮能力」
今、持っている力を最大限発揮するための心理的テクニックのトレーニング

ブレイントレーニングとは「保有能力」
潜在意識から変え、持っている能力を開花させるトレーニング
基礎としているのは、スーパーブレイントレーニング
大脳生理学×心理学に基づき確立されたトレーニング。潜在能力の開発と精神面の強化をはかります。

脳の仕組みを使う

世の中「成功する人」「成功しない人」がいますが、人間の脳の仕組みは皆同じです。ここで言う仕組みは、大脳生理学…つまり、人間の行動を支配する大脳の機能のことです。
脳の機能は複雑ですが、目標達成するための脳の仕組みは意外と簡単です。

ひと昔前は「努力」「根性」のような精神論でなんとかしようとしました。
最近ようやく「ワクワクする」ことが能力を開花させ、パフォーマンスをあげることが理解されてきましたし、研究で実証されています。
苦しいときにはワクワクできないのでは?と思うかもしれませんが、目標達成のための脳の仕組みを正しく使えば、ピンチのときもワクワクできます。

また、達成に必要なイメージも、なぜ、イメージが必要なのか、どうやってつくっていくのか。これも脳の機能と関係があります。

脳の機能は普遍ですから、一生使えます。

ワンストッププログラム

プラス思考→達成のイメージ→メンタル強化→目標達成へのタスク→行動管理→脳のクリアリングまでを自分に合わせて「一気通貫」で実践していくプログラムです。

多くの方が、自分の自己判断で弱いと感じる講座を受講し、学びます。
しかし、自分はプラス思考だと思っていたけど、目標達成するために必要なプラス思考ではなかった…ということはよくあることです。

目標達成する方法を学んでも、潜在的に本当のプラス思考…つまり、肯定的に考える思考が土台になっていなければ、なにか問題が起こるとすぐ否定的な考え方になってしまいますが、目標達成する場合、プラス思考だけでは達成は難しく、達成のイメージが出来てなければ達成しませんし、今の自分ではない未来の自分になるためには、壁が立ちはだかります。それにはメンタル強化が必要…など、達成するために一連の思考が必要です。成功する人は、この一連の思考を持っていて、無意識に使っています。

「一気通貫」で理解し実践することが目標達成を加速し、また、いままで自分がどこでつまづいていたのかも、気が付きます。

反転学習

従来の受講生が講師の話を先に聞き、自宅に帰り実践する方法が多いのですが、それでは、ノートをとったり話を聞くのが精一杯。聞き損じもあるかもしれません。気持ちをあげるセミナーも多いので、やった気になって終わってしまうこともあるかもしれない。しかし、それでは、成果はでません。

反転学習は、まず受講生が動画で学び、質問を講師にしていくスタイルです。
些細な疑問を含め、この「疑問を解消していく」ことが、一番の自己成長に繋つながります。勉強での「家庭教師」と同じです。わからないことを解決していくことで成績をあげていきます。

当プログラムでは、
この疑問解消に力をいれているため、反転学習を取り入れております。

ブレイントレーニングコーチとのパーソナルセッション付

心理学中心のメンタルトレーニングコーチや一般的なコーチングとは違います。大脳生理学×心理学で脳の仕組みを使いながら結果に導くのが、ブレイントレーニングコーチです。基本は大脳生理学、脳科学で論理的に説明をし、アドバイスを行います。

加えて、ビジネスパーソン時代に約30,000件以上の相談&解決をしてきた経験があるので、ビジネスシーンに合わせてのアドバイスをすることで、Wの効果で課題を解決するためのセッションを行っています。

パーソナルセッションでは、学び、実践の中での些細な疑問にもお答えします。また、受講期間中はメールでの質問は無制限です。

全てオンライン

全てオンラインですので、世界中どこからでも受講可能です。

受講の際は、事前の面談が必須となっております。

受講希望の方は、必ず事前面談をして頂いております。
お悩みがプログラムで解決するかを確認させて頂いております。
場合によっては、お断りする場合がございますので、ご了承下さい。

目標を達成するということ

人生で後悔することとして一番多い回答が「あのとき○○すればよかった」
挑戦したいことがあったのに、何らかの理由で挑戦せずに終わらせてしまったことが、後悔として残っているそうです。

大きな挑戦、小さな挑戦、挑戦できなかったのは、あなたに勇気がなかったのではなく、右脳に蓄積されたマイナスのデータによるものです。「○○すればよかった…」と思うということは、心の中では「出来たかもしれない」と思っていたということです。挑戦できる可能性、挑戦して成功する可能性があったので、後悔するのです。しかし、マイナスのデータが失敗するイメージを見せるので、「出来ない」「辞めた方がいい」と思ってしまうだけです。
勿論、脳の仕組みを知ったからといって、失敗しないわけではありません。
しかし、もしあなたが
・失敗を引きずらない、すぐに気持ちを切り替えられたら。
・嫌なことがあっても、肯定的に受取れたら。
・ピンチがきても強い気持ちで立ち向かえるとしたら?
・どんな大きな目標もワクワクできたら。
これらを可能にする脳の仕組みを理解して手にいれることができたら。
やりたいことに挑戦できると思いませんか?
そして、ワクワクしながら挑戦したあなたは、どんな表情ですか?

それが出来るのに、気持ちで何とかしようとして結果がでない。脳の仕組みを知らずに諦めてしまうのは、本当に勿体ないんです。

夢・目標達成に必要な思考には、人生をよりよくするための思考が詰まっています。