「人生であと1枚しか撮れないとしたら何を撮るか?」
それは、自分の一番大切なひと(たち)だよね。
号泣はしないけど。じわり泣ける。
ほっこり。笑いあり、涙あり。
カメラマンって凄いなぁーとしみじみ。
被写体の内面のエネルギーを可視化させるんだもんね
東日本大震災で、汚れた写真を綺麗にするボランティアの存在を
ニュースを観て知ってたけど、何年経っても、震災の話は涙がでる。
”家族”がいるのが、いかに当たり前で、そして、いかに大切なのか…。
自分の一番大切なひと(たち)
この人たちが、夢・目標を達成するときに現れる、心の壁を突破する
力になる。誰かのために…この思いが、踏ん張る力になる。
そして、「誰かのために」と思う時、脳は「セロトニン」「オキシトシン」等
身体に良い脳内ホルモンを出す。誰かの為が力になることは、脳科学でも
実証されてる。
人生であと1枚しか撮れないとしたら、あなたは何を撮りますか?